グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



HOME >  みんなの声

みんなの声



佐鳴保育園

保護者の声

Tさん(1歳児クラス) 令和4年10月13日に寄せていただきました💕

私はアドラー保育を実践されているところと、緊急手当や応急処置を先生方皆さんがしっかり学ばれていること、そして何より園長先生の温かな雰囲気に魅力を感じて決めました。 入園してみると…そんな言葉では言い表せないくらいの魅力がたくさん詰まった保育園でした。 入園してすぐ、担任の先生はもちろん、関わる全ての先生が子どものことを把握してくださっていることに感動しましたが、まさか給食の先生までとは驚きでした!細やかな「全員保育」をされているのだと思います。 子どもの小さな変化や成長をしっかりキャッチして伝えてくださったり、育児の悩みや不安にも先生方がいつも寄り添ってくださり、親である私たちの考えも尊重した上でアドバイスをくださるのもとてもありがたいです。 入園前は体格が小さく心配だった娘も美味しく給食を食べることができ、お友達や先生と楽しく学び、ふれあい、心も身体もどんどん成長する姿を見せてくれています。 それが何より嬉しいです。 全ての方に大きな声でおすすめしたいくらい!大切な子どもを安心して預けられる保育園です。

Hさん(2歳児クラス)令和4年10月13日に寄せていただきました💕

とても親身になってくれます。 おうちの延長のよう感覚で安心して預けることができます。できることなら年長まで見てほしかったです。不満など全くないです。

Tさん(2歳児クラス)

初めて見学させてもらう時の電話対応からとても印象が良く、園長先生も他の先生も優しくて… 。なにより、園で過ごす子供達がとても楽しそうで、先生達が大好きなのが短時間でも伝わるくらい素敵な保育園だったので第一希望でした。 入園してすぐ、担任ではない先生まで子供と保護者の名前と顔を覚えてくれたのには驚きました。 叱らない保育をしているそうで、子供達の事を一番に考えてくれます。 その日の出来事を必ずお迎えの時、先生達が報告してくれます。担任の先生や他のクラスの先生までその日の出来事を報告してくれて、良く見てくれているんだぁ。と嬉しい気持ちになりました。 子供の成長につれ、どんな対応、接し方をすれば良いのか?悩んでいると『保育園では、○○をしていますよ』などのアドバイスをしてくれて、とても参考になります! 園長先生のご実家で野菜の収穫をさせてもらったり、とても貴重な体験をさせてもらい、ありがたいです!! 個人的には、一年間のその子専用アルバムを作ってもらえるのが本当に嬉しいです! こまめに先生方が写真を撮って担任の先生が一人一人その子専用のアルバムを作ってくれます。 作るの大変だったんだろうなぁ。と思うほど、素敵なアルバムでした!!ありがとうございます。

Tさん ( 2歳児クラス )

 とても親身に相談に乗ってくれたり子供の成長を一緒に喜んでくれて本当に安心してお任せさせてもらっています。担任の先生だけでなく園のすべての先生が子ども一人一人のことを見てくれているのを感じます。娘も毎日楽しく通っています。いつもありがとうございます。

職員の声

保育実習 のりこ先生 (11/21~12/16)

たくさんの笑顔をありがとうございました❣️

4週間に及ぶ保育実習をさせていただき、本当にありがとうございました。佐鳴保育園は理念に沿った家庭的で一人ひとりの発達に寄り添った保育を実践されていました。園の雰囲気はホームページに載せてある通りそのままでした。また、保育実習では、実習生も仲間と言ってくださった園長先生や職員の方々は、いつも温かくて、そして的確な指導と助言をしてくださり、自信を持てずにいた 実習も、先生方のおかげで、実習が終わる頃には、子ども達と向き合い自信を持って行うことができました。そして保育を楽しむことができました。先生方は、一人ひとりの子ども達の声や思いを聴いて、子どもの心に寄り添い、共感し、提案、相談されていました。子ども達の励ましや出来た時には一緒に喜ぶ先生方の姿を身近で見させていただき、寄り添う事はどういうことなのかを学ぶことができました。この学びは私の宝です。生かしていけるようにがんばります。お忙しい中ご指導していただきありがとうございました。

地域型保育の見学実習 ちあき先生

たくさんの笑顔をありがとうございました❣️

地域型保育の見学実習として、2日間佐鳴保育園で学ばせていただきました。小規模保育の良さを知り、短い時間ではありましたが、温かな家庭的な雰囲気の中での保育を体験することができました。朝、見知らぬ私が保育室へ入室しても、子ども達は泣くこともなく笑顔で迎えてくれました。この保育園が、子ども達にとって安全で安心して自宅にいるような居心地の良い場所なのだと感じました。保育士の先生達は、子ども達の一人ひとりの話しに耳を傾け、決して強制することはなく子どもと相談したり、子どもがしたい気持ちになるまで待つ。無理やりやらせたりしないで言葉がけをとても大切に保育をしていました。保育士の先生達のチームワークもよく、この先生達なら子ども達が信頼できる家族以外の大人との関わりを通して、心身ともに成長できるのだと思いました。今後は、佐鳴保育園の園長先生と保育士の先生方から学んだ一人一人の気持ちに寄り添い、安心して信頼されるような人になれるよう自己の向上のために努めたいと思います。ありがとうございました。

保育士 ちえ先生 (2016年1月入社)

月に2回の体操教室では、リトミック、鉄棒やマット運動を行っています。入園当初は、こわくて鉄棒を全くつかめなかった子も、遊びの中で少しずつ先生の手をつかむようになり、「楽しいね」と共感する中で、鉄棒にぶら下がることができるようになりました。「やったね」とお友だちも先生も喜んでくれてくれて、ニコニコ嬉しそうです。子どもたちの一つ一つの小さな成長をみんなで一緒に喜べる。小さな園だからこそ、クラスの垣根を越えてのかかわりがうまれたり、職員みんなで子どもたちの成長を見守ったりすることができる、それが佐鳴保育園の魅力だと思います。子どもたちの「やったー、できたよ」「もっとやりたい」と自信に満ちた顔はキラキラしています。これからも体操教室を通じて、体も心も成長していく姿が楽しみです。

英語レッスン あやの先生

月に2回、佐鳴保育園で子供たちに英語のレッスンを行っています。英語の曲に合わせてダンスをしたり、英語のカードを使ってゲームをしたりと、小さな子から大きな子まで、年齢に関係なく、一緒に英語での時間を楽しむことができます。英語で「Hello」や「Thank you」と言えた時の、子供たちの嬉しそうで満足げな表情を見ると、少しずつ英語に慣れていっているなと感じます。小学校でも英語が必須科目になるなど、英語教育が重要視されている今だからこそ、小さな頃から英語に触れることで、少しでも「英語って楽しいな!」と感じてもらえたら嬉しいです。

保育士・調理師 ゆみこ先生(2015年12月入社)

『おはようございます』と保育室に入ると、かわいい笑顔とともに、『きょうのきゅうしょくは、なに?』と、元気な声が返って来ます。佐鳴保育園にお世話になり、5年が経ちました。この間にわたしにも孫が産まれ、子どもの生きようとする力,大きくなろうととする力に感動するとともに元気をもらっている毎日です。佐鳴保育園は、生きる力を日々の生活の中から自然に学べるところだと思います。『みんなで、おいもほりにいったよ。』『わたしのおべんとばこは、○○。』と、毎日起こる楽しいことを、キラキラの笑顔で伝えてくれます。友達や保育者との関わりの中から自立心・協同性を学び、食への興味を持つことで健康な心と体を育んでいる現れだと思います。子どもたちの笑顔がもっともっと輝くために何ができるか、子どもたちから学ばせてもらっている毎日です。

保育士 はるみ先生 (2003年3月入社)

以前、大きな園に勤務していました。そして、佐鳴保育園開園から18年間、0,1,2歳の子どもの保育にあたり、これからの成長の土台となる大切な時期であると切実に感じました。当園は、少人数で家庭的な環境の中、一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添う保育、一人ひとりの個性を認め、その子に合った対応をし、じっくりと成長を見守っています。自慢は、保育者が認可保育園になった頃より、変わらない事です。チームワークで保育に当たり、研修や話し合いを重ね、一人一人の子どもの姿を共有して、アドラー心理学を基に子ども達と横の関係で接し、一緒に考える保育をしています。何より嬉しいのは、卒園した子の兄妹が、また当園を希望され、ご家族で卒園後もお顔を見せに寄っていただき、成長した姿を見せてくれる事です。

栄養士 嶋さん (2016年4月入社)

佐鳴保育園では、毎月のお楽しみ給食や日本の行事食、園の菜園で採れた新鮮な野菜を給食に使用するなど食育に力を入れています。そして、園の方針として、食材は新鮮で安全、栄養価のある国産の食品を選び、特に旬の果物、だし類は、予算をかけて良い物を仕入れているので、幼い頃から味覚を育むことが出来ます。また、子ども達のより良い食の経験のために現場の先生方と何度も何度も細かく話し合い、職員一丸となって取り組んでいけることにやりがいを感じます。美味しい給食を作って、可愛い園児達に食べてもらい日々の成長を見られることか何よりの励みになります。

保育士 ゆかり先生 (2009年10月入社)

私は子どもが好きという思いから保育者になり、この園に出会いました。少人数保育ということで、子ども一人ひとりとじっくりと向き合い、その成長を間近で感じられることにやりがいを感じます。そして、私自身結婚、出産をして母親となりました。母親の立場になり、なおさらこの園の子ども一人ひとりの成長を職員全員で見守り、寄り添っていく保育に魅力を感じています。保育者としてだけではなく、母親としても思いを込めて、子どもの目線になり、気持ちに寄り添う保育を目指しています。

さなるのひろば

準備中

さなるふれんず

準備中

その他

アドラー心理学

準備中

愛寿の畑

準備中